2011年03月11日

Andrews Truck P48 (San Juan)

San Juan Car Company stock#211-P
40/50 ton Freight truck, Proto:48









 左は製品に示されている説明図。他に何もないので、初めての者は戸惑う。4枚目の写真は1台車分のパーツ。このうち枕梁(ボルスター)の4つのパーツだけはスチロール樹脂で、接着剤で既に筆者の手で組み立ててある。この枕梁の構造は接着部分に曲げが掛かる拙いもの。他はデルリン(?)樹脂で、強度はあるが塗装が効かない。

 黒い枕バネもプラスチックの射出成形だが、バリが取り切れずにPSCの品番356に置き換えた。コイルバネは、サンファンの設計だと片側4個(1両分で16個)要るが、外側2個(1両分では8個)しか挿入できなかった。

 3枚目の写真は、台車を裏返したもので、ブレーキ・リギングをセンターピンを避けて傾けるのがミソ。ただ、付属のビスは頭の直径と長さが中途半端で、どうやって使うのか不明。

 制輪子頭吊(シューヘッドハンガー)は両側に出ているピンの片方を側梁に差し込むが、抜け易い。側梁に差し込まないピンは切り取るものと思われる。

 車輪は一体鋳鋼チル車輪(アメリカ型鉄道模型大辞典を参照)を模している。これをスケール幅0.115インチのプロトのまま金属にする場合は、NWSLの品番8369-4が適合する。スタンダード幅0.145インチの場合は、品番8269-4である。

 なお、台車を車体に取り付ける際は、ブレーキテコの上端にハンマー状のもの(デッド・レバー)がある側を車端寄にする。すなわち、2枚目の写真でいったら、右側が車端となる。4枚目写真でビス直上のパーツがテコとプッシュ・ロッドの組立で、右側がデッド側。
ラベル:P48 San Juan kit
posted by ワークスK at 22:41| Comment(0) | truck | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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