2012年01月07日

4-6-4 AT&SF 3460 Blue Goose (Weaver)

Weaverrogo1 Weaver Models stock#G1076S 1994
 Baldwin Locomotive Works 1938
 Atchison, Topeka & Santa Fe Railway, ATSF 3460

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81DSC07392.jpgTrains1985_06.jpg サンタフェが1937年にディーゼル機の予備としてハドソン3460クラス6両をボールドウィン社で建造したうち、1938年1月に完成した最後の1両が流線型とされた。これは同鉄道蒸機唯一の流線型で、ロビン・エッグ・ブルーの塗装から“ブルーグース”と呼ばれた。(ここで、“唯一の流線型”という表現には、バレー・フライヤーが存在するので、「新製あるいは完全な流線型としては」という注釈が付く)

 シリンダーとファイアボックス部分の被いは、翌1939年には短縮されていたという。シカゴからコロラド州ラ・ファンタLa Juntaまでの平坦区間992マイルを中心に1956年まで活躍した。
 Trains誌1985年6月号に"Blue Goose and kin"と題する記事がある。DieselPunksに写真が多数掲載されている。

 HOゲージ・モデルはPFM/Tenshodo製品が有名で、1968年以降数次にわたって製造された。2001年にHallmark/Samhongsaから"Super Crown"として発売され、また2012年にはPSC/Boo-Rimによって3期の姿が製品化された(とれいん誌2012年10月号p157)。
 プラスチック製品ではAHM/Rivarossiが1976年に製品化した。さらに同様のカラーリングのスムーズサイド客車セットも発売したが、こちらはフェイク。ただし、スキーム自体は1940年頃に試験的に導入された振り子式コーチに採用されたもの。
 OゲージではWeaverの他にMTHが2005年に手掛け、2012年には改良製品を発売している。またNゲージを含め、N&WのJクラス4-8-4をブルーグースに見立てた製品が存在する。

 次は、MR誌1939年5月号の表紙を飾った写真で、ミントン・クロンカイトMinton Cronkhite氏によるQゲージ(1-3/16"=29.9mm軌間、1/4" scale=1/48)のモデル。同じ号には3460クラスの1/48スケール図面が、標準型、流線型共に掲載されている。


posted by ワークスK at 03:37| Comment(0) | 4-6-4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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