2014年04月23日

京阪2400系(39)屋根上ラインデリア・カバーを取付

 クーラー外キセとの関係を確かめたくて、ここでラインデリアのカバーを屋根上に貼り付けた。
 実車はクーラーの位置毎に切れているのだけれど、モデルでは車体全長で一本モノを通す。ヒノキ平棒2×8mmを7mm幅に狭めて、さらに角を2Rに丸めた。屋根上への接着は木工ボンド。

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 キセを仮置きしてみたら、2400系の雰囲気が出てきた。京阪2200系 京阪2600系 京阪卵型車体 ペーパー電車
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2014年04月21日

京阪2400系(38)屋根上のキセ2種に取付ボルトを植え込み

 クーラー外キセと換気扇キセに、車体取付用のボルトを植え込んだ。
 0.8mmのドリル刃で孔をあけて、0.75mm径のプラ棒を差し込めば、ユルユルに入るはずが、そのままでは無理。原因は、エバーグリーン製品の断面のイビツさ。材質がプラスチックなので、接着剤を孔に垂らしてしばらく待てば、すんなり挿入できる。出代は1mm角線をゲージとして切り揃えた。
 クーラー外キセが6本で56個、換気扇キセが4本で15個(予備1個)ということは、合計で396本となる。

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【京阪の薀蓄8】クーラー外キセの車体取付方法は6000系から変更
 モデルが1/45なんだから、取付ボルトの断面は丸では無くて、できれば6角にしたかったところ。
 実車は、屋根上にステンレス製のスタッドボルトが生えていて、そこにキセの孔を被せる。そしてワッシャとナットで固定する。さらに絶縁用にキャップを取り付けるという構造。
 ただし、これは異種金属間の腐食や取付精度の問題があって、1983年の6000系からは間接的に固定する方法に変更された。たぶん、他社も一緒。それに、ステンレスのボルトに、同じステンレスのナットを使うと、固着し易いというトラブルがあったような気もするけれど、どういう解決策を採ったのか、記憶が欠けている。
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2014年04月19日

京阪2400系(37)屋根上のキセ2種に取付部ツバを接着

 クーラー外キセと、換気扇キセにツバを取り付けた。
 t0.5を2.5mm幅に切り出して、張り出し寸法が1.0mmとなるように接着。この1.0mmを均一に揃えるのが意外と難しい。1mmの黄銅角線を定規として使った。端部のRが、2種のキセで若干異なるところを作り分けたつもり。
 一部、パテ付けも行った。

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 なお、換気扇キセは1988-1990年度の改修工事時に新製取替されたもの。この中には、真ん中に従来からの換気扇、その両側に車外スピーカーが据え付けられている。
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2014年04月16日

京阪2400系(36)換気扇キセの7面体が組み上がり

 斜めの面はプラ板を現物合わせで切り出して填め込んだ。予備1個を入れて“たった”15個なので、それほどの手間ではない。ただ、接着剤の固着時間の段取りに頭を使う。ペーパー掛けは、プラ板だから水研ぎが可能でハカドる。
 当方の手だから、もちろんユガんでいるけれど、屋根の上に並べれば判らない。じっと睨まれたら‥‥、 走らせれば判らない(笑)

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2014年04月14日

京阪2400系(35)換気扇キセの組立開始

 屋根上の換気扇と車外スピーカーを収めるカバーは、クーラー外キセとデザインを揃えているものの、肩を斜めに落としている。素材には、同じ0.5mm厚プラ板と、1.5mmクォーターラウンド(1/4円断面)を用いた。ただし、精度が問題。下図を使って斜めの線を切った。

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 クォーターラウンドは、プラストラクト製品の手持ちが無くなって、エバーグリーン製品を使った。ノギスで測ると、プラストラクトの1.45mmに対し、1.65mmと少し大きく、材質が硬くて切り難い。(この寸法は、素材の真ん中あたりの数値。端部だと太くなったり細くなったりで、少し変わる)
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2014年04月13日

京阪2400系(34)クーラー外キセの5面体が完成

 1両分8個、7両で56個がカタチとなった。両車端部には、ラインデリア・カバーを逃げる切欠きが無くて、3種類を作り分けた。向きや寸法の間違いは数知れず。踏んづけて潰してしまったものもあった。徐々に精度が上がってきて、作り始めのものは恥ずかしい出来映え。屋根上に並べてしまえば分らない。
 断面が換気扇キセと同一だから、車体への取付部などは、そちらが出来てから一緒に加工する。

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2014年04月10日

京阪2400系(33)クーラー外キセの組立開始

 両側面と両妻面の下ゴシラエが完了し、組立を始めた。まず3個。試作品とは寸法と接着順序を変えた。
 ここまでで1個当たり13個の部品が必要。すべてイモ付接着。天板を除く4面は四角ではなく、おまけに、ヒケを避けたいと初期接着力の劣るリモネン系を使ったものだから、大変。
 妻板の黒点は、川側(京都に向かって左側=西側)を示すマーキング。

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 京都四条の模型店にクォーターラウンド(1/4円断面)の在庫確認の電話を入れたら、女性店員だったけれど、品物を直ぐに理解してもらえた。これは新鮮な驚き。そういう時代か。
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2014年04月05日

京阪2400系(32)クーラー外キセの試作

 2400系を作る上で、その数に誰もが尻込みをするクーラーのカバーを試作してみた。0.5mm厚のプラ板と、1.5mmのクォーターラウンド(1/4円)とを使った。天板に大きなアール(R)が付いているのを無視すれば、すべて平面だからプラ板構成に向いている。付けるディテールにもよるけれど、時間を掛けさえすれば出来そうだ。ただし、クォーターラウンドの必要数を計算したら、8m弱と出た。1/45の編成モノはこの辺りが難しい。

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2014年04月04日

京阪2400系(31)雨トイが完成

 なんとか、7車体分を貼り付けて、V形の削り出しも済んだ。
 削り出しには120番の耐水サンドペーパーを使ったら、目詰まりも少なく、簡単だった。削り過ぎて、紙に瞬間接着剤が浸み込んでいない層が出てきて、慌てた。もちろん、再び塗った。浸み込みは0.3mm程度か。
 で、V形断面がお判りいただけるだろうか。単なる自己満足かも。底の裏は、モハメイドペーパー氏の示唆に沿ってペーパーを掛けておいた。

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【京阪の薀蓄7】雨トイは真っ直ぐではない。
 これには2つ意味があって、1つは、車体長全体で山なりに曲がっていること。
 京阪に限ったことでは無いので、実車の写真がお手元にあったら、雨トイのところに直線定規を当ててみて欲しい。レンズの収差ではない。もちろん、鋼製車だけ。アルミ車は近年、一体押出型材で出来ているから曲げたくても曲げられない。
 そのアルミ製の6000系が登場したとき、車掌氏に災難が降りかかった。雨の中、電車が長時間停まっている。そして発車したら、頭の上にドサッと水が落ちてきてズブ濡れ。どういうことかといえば、停車中に屋根に降った雨は、雨トイへ流れる。縦トイが両車端にあるけれど、雨トイが水平だから流れて行き難く、その中に溜まる。それが電車の発車で、一度に後方へ流れ、縦トイで落ち切らずにアフレたということ。
 直ぐに、縦トイへの入口(ジョウゴ)辺りの縁を嵩上げして対処した。だから、ここのところの造作が1次車と2次車以降では異なっている。

 2つ目の真っ直ぐでない雨トイは、乗務員室側開戸の直上。今回の2400系でも再現してみた。この側開戸と直ぐ後方の側窓の間に縦トイがあるので、そこへ流し込もうという算段。それと、前述のような災難を少しでも緩和するための心遣い。
 そんなことを考えながら貼ったものだから、若干、先を跳ね上げすぎてしまった。水平部分の山なりに曲げる方は、やっていない。橋本三郎氏の手法を使えばできないことでは無いけれど、曲げ具合を7両全部で揃えるのは至難の技。真っ直ぐにするだけでも四苦八苦なのだから。(実車は「高急モデルノート2」をご覧あれ)
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2014年04月02日

【日本型2線式】叡山電鉄900系きらら

901-902 ペーパークラフト利用モデル 作者:土橋和雄

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 紹介記事は、TransPacific R.R.
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